<< 前のエントリ |メイン | 次のエントリ >>
2009 年02 月26 日

公立に代わる地域医療中核病院

 今朝の日経新聞に「政府は地域医療の中核となる民間病院の育成策を固めた。(略)来年度から固定資産税を非課税にして社会医療法人の経営を支援し、公立病院に代わる地域医療の中核を育てる。」とあった。

 それでは、公立病院はどうなるのだろう。公立病院は赤字で経営が大変な状況にある。公立病院の建て直し策が先ではないのか。それとも、公立病院は全部この社会医療法人経営の病院に切り替えるということなのだろうか。
 それに固定資産税、都市計画税、不動産取得税を非課税にするというが、これらは国税ではなくすべて地方税だ。政府の政策で進めるのなら、国税である法人税や消費税を減らすべきではないのか。公立病院の赤字を埋めるための地方税を自治体から勝手に奪って、なおかつ公立病院に代わる地域医療病院を増やして、公立病院を潰そうというのだろうか。ume210226-2


投稿者:ゆかわat 23 :21| ビジネス | コメント(1 )

◆この記事へのコメント:

◆コメント

私は都市部の公立病院は不要だと思います。

投稿者: 誠司 : URL at 2009 /02 /28 17 :10

※必須